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朝の抜け毛

初めまして。ご多忙の中恐縮ですが、質問させて頂きます。
朝起きたときの枕についている抜け毛の本数ですが、個人差はあると思いますが何本ぐらいであれば許容範囲でしょうか?
私の本数は大体10本以下、5本から8本ぐらいです。
現在34才、頭頂部の薄毛に二ヶ月ほど前に気づき、髪様シャンプーと育毛剤で頭皮環境を整えているところです。
どうぞ宜しくお願い致します。

YUKI 2016/12/01(Thu) 19:14 No.5485 [返信]
Re: 抜け毛ゼロが
毎日洗っているという状態でしたなら、朝の枕元の抜け毛はゼロでなければならないとしています。

しいて言えば、10万本の毛が5年のヘアサイクルで抜けるとすると一日に55本抜けることになりますので、7時間寝ているとしたら、計算では16本が許容範囲ということになります。(あくまでも頭全体の計算上です)

ですが、ハゲないためにはゼロが許容範囲です。

なぜかといいますと、正しくシャンプーを行うと、ヘアサイクルの関係で抜けるべき毛は抜けていますので、よほど寝相が悪くて前頭部や頭頂部をこすりつけて寝ているのでなければほとんど抜けないのです。

もし普通に寝ていて抜け毛が目立つ場合は枕でこすれる部位であって側頭部や後頭部の毛ですので、これらが抜けても男性型脱毛のような状態にはなりません。

ちなみにシャンプー後に乾かしているときにも抜け毛が目立つというような場合もやはりシャンプーが正しく行われていないからなのです。
さらに抜け毛は本数が問題の場合もありますが、毛根の状態の方が重要ですので、定期的なチェックが必要です。

板羽忠徳 2016/12/03(Sat) 03:37 No.5488
Re: 朝の抜け毛
お忙しい中ご返信ありがとうございます。
近々予約して頭皮チェックに伺わせていただきます。
その時はよろしくお願いいたします。

YUKI 2016/12/04(Sun) 19:58 No.5490
弟を宜しくお願いします

これまでに何度かお世話になり、とても良かったので、ずっと弟にも勧めてまいりましたが、抵抗があったようで、数年が経過してしましました。しかし今回、やっと決心がついたようで、18日に予約させていただいたようです。私自身も12月に予約させていただきましたが、どうか弟のことを、宜しくお願い致します。

中村 2016/11/16(Wed) 23:19 No.5471 [返信]
Re: 有り難うございます
ご紹介ありがとうございました。
いろいろお話させていただきましたので、あとは

72時間以内に実行に移し、

66日実行継続して習慣化して、その後も続けていれば、

180日後あたりから何らかの変化が起こってくるようになるでしょう。

12月のご来店お待ちしております。

板羽忠徳 2016/12/01(Thu) 02:56 No.5484
男性ホルモン

自分はすね毛はあまり生えてないのですが、少し髪の毛がベタつきます。
これは男性ホルモンがたくさんということでしょうか?男性ホルモンが多い人の特徴とはなんでしょうか?
あと中学生高校生でもAGAになる人はいますか?

ヒロ 2016/11/15(Tue) 18:22 No.5469 [返信]
Re: AGAというのは
男性ホルモンの作用によってヘアサイクルが変化しますが、全身の毛がすべてヘアサイクルを変えるわけではありません。男性ホルモンが働く箇所はあらかじめ限定されています。

髭や胸毛などは睾丸からの男性ホルモンの影響により硬毛化してきます。すね毛が濃くなる(太くなる)のも男性ホルモンによります。

また、腋毛や陰毛は副腎からの男性ホルモンにより硬毛化してきます。
男性ホルモンだけでなく甲状腺ホルモンやビタミンDなどもヘアサイクルに影響を与えます。

男性ホルモンの代表的なものはテストステロンですが、これが5α−リダクターゼという還元酵素により強力型(10倍強まります)の男性ホルモンであるディヒドロテストステロン(DHT)に変化し、細胞内の男性ホルモンレセプター(受容体)と結合し、標的遺伝子に結合すると男性型脱毛症を発症します。

ただし全ての毛包の毛乳頭細胞に男性ホルモンレセプターがあるわけではなく、前頭部、頭頂部、髭、腋毛にあるのですが、後頭部や側頭部の下側にはありません。

5α−リダクターゼにはT型とU型があり(最近はV型もあるとされています)T型はあらゆる組織、細胞にありますが、U型は前立腺、精嚢、外陰部、前頭部や頭頂部、髭などの毛乳頭にあることがわかっています。

髭と頭部の毛に男性ホルモンが作用すると逆説的作用が起こることがわかっています。
つまり、思春期以後男性ホルモンが増えてくると髭の毛乳頭細胞にはIGF−1という成長因子が出て髭の成長が促進されるのに対し、前頭部ではTGF−β1という因子がでるようになり、毛の成長を阻害するようになります。

中学、高校生の思春期の頃はこの男性ホルモンがしだいに多く分泌されるようになってきますので、先に述べた体毛が濃くなってくると頭は薄くなってくるという逆説的な作用が起こってくるようになります。

一般的には髪の毛の太さや伸びの状態が良い年齢のピークは20〜22歳ですので、男性ホルモンレセプターのある人はこの年齢を過ぎると細毛化が起こってくるようになります。

すね毛がまだ薄いということはまだ分泌は少ないと考えてもよいのですが、男性ホルモンは皮脂の分泌も多くしますのでこれからもっと増えてくることも予想されます。

ちなみにAGAには次のように定義されています。
1.思春期以降に始まり、徐々に進行する症状。
2.男性の前頭部と頭頂部の頭髪が薄くなり、最終的には後頭部と側頭部を除いて脱毛状態が進行する症状。
3. 硬毛の軟毛化が引き起こされる症状。

男性ホルモンが作用するとこれらの現象が起こりますので、これらの3つがすべて当てはまった時にAGAと診断されます。

板羽忠徳 2016/12/01(Thu) 02:48 No.5483
ご意見を、、、

よろしくお願いいたします。以前、某ラジオ番組で、毛髪研究されておられる方が出られて、「本来皮脂の汚れ程度で毛の成長は止まらない。毛穴を綺麗にしてもハゲるときはハゲる」「統計上30年の生活習慣、食事を比較してもハゲの数に変化はないのでハゲるとかはハゲる」「50年前の迷信、男性型脱毛では頭皮が柔らかく血流が良くてもハゲるときはハゲる」「体毛が薄くても、はげるときはハゲる」などを言っておられたようですが、板羽先生のこれに対するご意見はどうなのかなと思いました。
私は正直、落ち込みました( ; ; )身も蓋もなくて。それぞれの毛髪のプロの髪に対する考えやアプローチが違う訳なので、意見もさまざまですね。
愚痴みたくなってすみません。
とりあえず、今日も私はマッサージします(^ ^)

じゅん 2016/11/09(Wed) 11:49 No.5467 [返信]
Re: 先送りを、、、
これも以前に似たような質問がありました。
これらの意見は一面をみた場合はそのとおりなのです。これらのことを話していた先生も知っています。
ハゲる時はハゲるという内容は、言い換えれば遺伝的に決まっているから、何をしても無駄だという考え方なのです。

しかし、ハゲは遺伝的要素がかなりの比率を占めていますが、ハゲは遺伝だからとあきらめてしまうのも早計であるといえます。
ハゲそのものの遺伝子としてはっきりしているものはほとんどなく、ハゲは多因子性であることからハゲやすい体質が遺伝するということですので、自分の体質をよく知った上で色々対策を練っていけばいいんです。

日常の健康状態、養生などにより、自分の親よりも長生きが出来る人が多くなっているように、ハゲ始める年齢やハゲの状態なども、日常の手入れ法や養生、気の持ち方などによって変わってくるのです。

髪の毛のために適切な手入れを行えば、長く保つことができ、逆に乱暴に扱ったり、何も手入れをしなかったり、自己流の方法のみに頼ったり、初めから諦めていたのでは、ハゲを促進させるだけになってしまうのです。

脱毛の原因やハゲの原因を探っていくと、髪や肌に関する知識が不足していることや、毎日の手入れの中で、無意味なことや、髪の毛を虐待するようなことを平気で繰り返している人が多いのです。

しかし、いったんハゲになりそうな徴候が現れたり、ハゲてしまうと、やたら育毛剤、発毛剤をジャブジャブ振りかけるようになってしまいますが、これらの内容成分についても、またどのような方法が効率よく吸収されていくのかという知識なども不足していることが多いのです。

これらを逆に考えれば、正しい知識や手入れ法をマスターすれば、髪が薄くなることや、ハゲるのを遅らせたり、先送りすることは不可能ではないのです。

体と同じように髪の毛にも健康法があり、また、「死なない方法」というのが無いのと同様に、万人に効くハゲの特効薬や特効回復法というのは今のところまだ無いのです。

しかし、毎日何分かの手入れ法を変えたり、気持ちの持ち方や食事を変えたり、健康的な生活をおくることにより、若さを取り戻したり、髪の毛を取り戻すことは不可能ではないのです。

・・・ちなみに、私の場合、遺伝子検査ではAGAは100%危ない状態でしたが、当時の私の写真の髪型と現在の髪型は同じで、昔より細くはなっていますが、ほとんど同じ状態を保っています

統計上の30年・・・・というのも、統計というのはその集団のうちの何人がハゲたということであって、集団や調査の仕方が違えば違う結果になってきます。

皮脂の汚れ・・・皮脂は必要だから出ているもので、皮脂そのものは悪者ではないのですが、皮脂が酸化して古くなった場合、酸化していない毛穴と酸化している毛穴を比べると古い皮脂を好むアクネ菌などが繁殖し、頭皮環境を悪化させてしまいます。

毛の生えている皮膚は体を包む包装紙ではないのです。体全体を覆っていて、その重さは3kgもあり私たちの体では最大の臓器であると言うことができるのです。
皮膚は環境に応じて変化したり必要な情報を体内に伝えるように、外部刺激のセンサーとして働いたり、ランゲルハンス細胞が免疫をつかさどったり、内分泌系にも影響を与えたり、内臓の異常が皮膚に現れたり、逆に皮膚の異常が内臓にも影響したり、精神状態にも影響を与えることもあったり、他にもいろいろな反応や影響が現れます。

毛は発生学的には皮膚が変化してできていることから、皮膚に変化が起これば毛にも変化が起こってくるのです。

皮脂や汚れによって毛の成長が阻害されるのではなく、シャンプーが皮脂を洗い流し、神経質に頭皮をゴシゴシこすっていれば皮膚の常在菌にとっては最適な環境でなくなるだけでなく、常在菌以外のいろいろな細菌が繁殖するようになり、痒みや臭気を発したり、皮膚炎や湿疹などをともなうようになると脱毛に発展してしまいます。

50年前の迷信・・・に関しても、頭皮が軟らかくて血流が良い人でもハゲる時はハゲるのですが、 硬くて頭皮が動かないような人の方が軟らかくて動く人よりも早くハゲてきます。
これは頭髪は毛細血管から栄養をもらっておりこの毛細血管の詳細と重要性について発表されたのが今年で、NHK「ためしてガッテン」や「主治医の見つかる診療所」などでもとりあげています。
今、いろいろな器官のダメージが起こる原因について毛細血管の血流が重要であることを発表しています。
ただ、この「50年・・・頭皮やわらか・・ハゲる」「体毛が・・・薄くても・・・ハゲる」は、そのような人はハゲやすいのですが、多因子性であることから他に原因がある場合でということになります。

板羽忠徳 2016/11/14(Mon) 03:40 No.5468
シャンプー抜け毛増?

ラウリル硫酸ナトリウム入りのシャンプーを使用すると、頭皮を悪くさせて抜け毛が増えると聞いたのですが、本当ですか⁇

頭皮が弱い人、抜け毛が多い人のシャンプーの選び方のコツはありますか⁇

宜しくお願い致しますm(__)m

サラ 2016/11/06(Sun) 06:46 No.5462 [返信]
Re: いいえ、アミノ酸系
このような質問や湯シャン過去にについて何回も来ていますので、検索してみればいろいろでてきます。
一番最近同じような質問が来た時のものをコピペしておきます。もっと他にも書いてありますので、過去ログ検索をしてみて下さい。

結論から言えばそんなことはありません。シャンプーの選び方についても、いまのところアミノ酸系が良いといえますが、これらも検索してみて下さい。

あなたは下着や衣類などをお湯や水だけで洗っているでしょうか? お風呂に入った時は石けんなどを使わないで体を洗っているでしょうか?また、歯磨きは歯ブラシに水だけつけて磨いているでしょうか? 食器洗いや家の掃除の時に水洗いのみや水拭きだけでやっているでしょうか?

もしこれらの時に洗剤を使わないでやっているのであれば、湯シャンを続けていても良いでしょう。

たとえば白い下着を水洗いだけでしていたら、最初のうちはあまり変化を感じないかもしれませんが、続けていたら黄ばんでくるだけでなく、臭いも発生してくるかもしれません。
このような状態が頭で起こると、カユミや臭いなどの異常が起こって来ます。

ここで少し汚れについて考えてみて下さい。
頭部に付着する汚れには生体内から分泌される皮脂、汗、フケ、毛屑、老廃角質や、外部からの化粧品などの油脂類、化学物質、大気中のごみやほこり、かび、細菌類、胞子、種子類などがあります。

これらが単一ではなく、混然一体となって毛髪や頭皮に強固に付着しています。

これらの汚れには水溶性の汚れもあれば非水溶性の汚れもあります。そして、これらの汚れが毛髪や頭皮と汚れとの間で、分子間吸引力(粘着性)によるもの、電気的引力によるもの、化学結合によるもの、毛髪に機械的にからみついているもの、毛髪内に汚れが浸透、拡散して付着しているもの、イオン的にくっついているものなどさまざまな形で毛髪や頭皮に付着しています。

さあ、これらの汚れをお湯だけで落とすことができるか・・・というと、NOなのです。

ですが、頭皮の場合は湯シャンにしたら抜け毛が減ったように感じる人がいるというのは、実際にはきちんとデータをとって検証したものではなく、「そう感じていたい」という心理状態(自分がやっていることを正当化したい)が働いていることが多いのです。

たとえば五木寛之さんはシャンプー剤を使っていない、洗う回数も少ない・・・だからハゲていないと引き合いに出す人がいますが、この方の場合はこれらのことよりも体質の影響が強いのです。ヒゲがほとんど無いことからも説明がつきます。

極端な話ですが、もし脱シャンすればハゲないということであるなら、戦前というよりも江戸時代以前にはハゲはいないことになってしまいます。

また頭皮や髪を洗うのにシャンプー剤が害があるとすれば、厚生労働省も許可しないでしょうし、石けんやシャンプーなどの頭用洗浄剤は開発されなかったはずです。

シャンプーで洗っていた頃よりも脱シャン(湯シャン)したらスッキリとして良くなってきたという人がいますが、この場合はその頃使っていたシャンプー剤が頭皮には合わなかった(シャンプーの成分が悪い物と決めつけるのでは無く、他人は大丈夫だが、自分にとっては合わない物だった)ものが、1、2カ月したら皮膚の新陳代謝により新しい皮膚になったことや、シャンプー剤の何らかの成分が合わなくて刺激となっていたものが無くなって良くなってきたことが考えられます。

あるいは脱シャンを良いことをしていると思い込みたい心理状態により良くなってきたように感じていたのかもしれません。

頭皮ケアは、信じて、期待して、迷って、疑って、止める・・・のパターンを繰り返す人が多いのです。

迷い始めた時にお湯だけでは落ちきれなかった雑菌などが多くなってカユミがひどくなったり、洗剤を使用しているときと違って洗い落ちが悪いため、ゴシゴシ洗って表皮を傷つけたことも考えられます。

いずれにしても汚れはシャンプーでないと落ちないものがあること、シャンプーに限らず肌が非常に敏感で、トラブルを起こしやすい人(このような人はしばらくは湯シャンのみにしていた方が良い)もいること、シャンプー剤も目的に合わないものを使うと刺激になるものがあること、シャンプーのやり方が間違っている人が多いこと(シャンプーの時の太い毛が抜けることばかり気にして、新生毛を引き抜いているのに気がつかない人)などいろいろあり、その時の条件などにより洗い方を選ばなければなりません。

シャンプーが無かった時代から、石けんで洗うようになり、石けんからシャンプーになっていったのは「なぜ」と考えれば、どうするべきかは分かると思います。

シャンプー剤がハゲの原因と考える人たちは界面活性剤が刺激物であることから、シャンプー剤を止めれば良くなる、生えてくると単純に考えますが、脱毛を引き起こす原因、誘因は、大きく分ければ遺伝、食事内容、精神面、健康面、間違った手入れということになり、根本原因になると脱毛の種類にもよりますが、男性ホルモンに代表される内分泌異常、代謝異常、血行不良、感染症、悪性腫瘍、中枢神経疾患などいろいろあり、シャンプーを止めただけで、髪が生えて来る(生理的には生えてきますが、ここでは太く伸びが良くなるの意味)とは言いきれないのです。勿論良いシャンプー剤に変えただけで太く伸びが良くなってくるというものでもありません。またシャンプーが良いからと言ってシャンプーのやり過ぎや不十分なすすぎをしていたら問題です。

もし、シャンプー剤が刺激性のものであるならば、触れさせない方が良いですので脱シャンの方が良いことになりますが、市販されているシャンプー剤を普通に使用している分には誰にでも「かぶれ」のような異常が起こる物は先に述べたように通常は配合されていません。

それよりもシャンプーの時にゴシゴシ洗って皮膚を傷つけ敏感にしているような場合は肌のバリアが壊され、化学物質が皮膚に浸透し、その刺激によって「かぶれ」を起こすことがあります。

また、人により(全ての人ではないのです)香料や色素やシャンプー剤を構成している成分(表示指定成分)により、アレルギーを起こして「かぶれ」を起こすことがあります。・・・このような「かぶれ」を起こしやすい人が、脱シャンしてお湯だけにしたら調子が良い(あたりまえのことですが)ということで言いだしたもので、本当に全ての人に脱シャンが良い方法であるのなら、シャンプー剤は存在しなかったでしょう。

「男性型脱毛のスカルプケアは清潔保持と毛包環境の整備につきる」ということのように、高級シャンプーや育毛剤などが毛髪をつくるというものではなく、過去ログには何回も書いていますが、頭皮の環境つくりが大切なのです。

脱毛が始まって1年以内の男性型脱毛症の人の場合は85%に、4年まででは70%の人にフケの増加がみとめられますが、フケがでるということはその前に猛烈なカユミが発生します。
これらは炎症が起こっている証拠で、フケは毛穴周辺で厚くなり、物理的にも毛髪の発育を妨げます。また、各種雑菌や真菌が増え、ペーハーや脂質の構成なども変化し、毛包を障害し、結果、脱毛が起こってきます。

私どもでも脱シャンをお勧めすることもあります。
皮膚が荒れていたりアトピーなどの炎症で薄くなっているような場合、頭皮の環境が悪化していますので、刺激をしないように、肌がある程度回復するまでの10日くらい(長い場合、皮膚の基底層細胞が入れ替わるのは28日ですので基底層細胞が脱落するまでの4週間)行います。

この時、今までの頭皮を荒らしたシャンプーに戻ってしまっては元の黙阿弥になってしまいますので、低刺激のルイザプロハンナシャンプーを使用して肌を荒らさないよう洗うことをお勧めしています。

さてここでご質問のラウリル硫酸ナトリウムですが、これについても何回も書きましたが、重要なことなので長くなりますが書いておきます。

ルイザプロの場合はラウリル硫酸塩については、頭皮をコントロールする目的で用いられています。

化粧品関係の本を読むと、有害を誇張するため、有害物質の場合は皮膚からの吸収は簡単に行われ、いろいろな害を起こす(一般にこのようなHPは素人を装った業者が多いです)とあり、有効成分の話になると皮膚の構造などが説明され、表皮の角質層の表面にしみこむだけ……、というようにあります。

化学物質が身体に蓄積するかどうかは、その化学物質が持つ性質によって違っており、一般に水に溶けやすいものより油に溶けやすいものは身体に蓄積する可能性が強く、分配係数(水と油のどちらにどのくらい溶けやすいか表す数値)が大きいほど(油に溶けやすければ溶けやすいほど)蓄積しやすく、通常は化学物質が体内に入ると分解され、最終的には体外に排泄されますが、この代謝がされないと蓄積されてしまいます。

シヤンプーのような洗剤は、水によく溶けることから、分配係数は小さいことと、代謝に関しては、石けんも洗剤もすみやかに代謝または排泄されることが実験により確認されていることから、私たちの身体に蓄積されることは心配しなくてもよいと思います。

一般に頭皮が傷んだり荒れるのは、シャンプー剤の脱水作用、角質変性作用、洗浄作用などにより、脂肪膜(皮脂膜)が影響を受け、皮膚表面の弱酸性の状態がくずれたり、脱脂されることなどにより、皮膚の抵抗力が低下し、ブドウ球菌や酵母菌、真菌などの微生物や細菌、カビなどが繁殖したり、外界からの有害物質や病原体などの影響を受けやすくなるなど、いろいろな原因により皮膚炎が起きやすくなり、シャンプー剤そのものよりも、体質や擦りすぎなども含めて別の物質や原因などで皮膚炎などが起きてしまう可能性があります。

ラウリル硫酸Naは陰イオン性界面活性剤で、洗浄基剤として使用され、洗浄力、起泡力、殺菌力が強いので、脱脂力を必要とする製品に使われています。

表示指定成分関係の本などでは刺激物質としてよりも「脂肪を取り除くので皮膚が乾燥し荒れる」とありますように、頭皮がカサカサに乾燥しているような人には不向きですが、男性型脱毛症のように皮脂が多くアブラっぽくベタつくような人には適していると言えます。
乾燥しているような場合はエッセンス(ホホバオイルが主成分)を添加したり、すすぎの状態で保湿を図ります。

Medicine of HAIR(毛の医学・文光堂)でも円形脱毛症の局所治療剤としてアンスラリンやトウガラシチンキなどと一緒にラウリル硫酸Naが紹介されています。

一般に化粧品は安全性がかなり確かめられている化学物質で作られていますが、無添加だからといっても100%安全とは断言できないのです。

歯磨き粉を含む化粧品の原料用界面活性剤は、直接長時間人体に触れることを前提としているために、国が「薬事法」で統一した分析方法と規格値を決めています。

人体に使用しても大丈夫なように厳しい項目をクリアした原料だけしか用いることができないのです。

厚生省薬務局審査二課薬務連絡のガイドラインによると、皮膚感作テストは2日、皮膚刺激テストは最長3日、眼刺激テストでは7日、経皮・経口急性毒性テストは2〜3週間、医薬品の軟膏類のパッチテストなどで12週間となっていますので、それ以上の使用による安全性は確認されていません。

従って自分の皮膚で確かめ、「自分に合う化粧品は、自分で選ぶ」が基本で、もし、問題が起きたような場合には、誠心誠意対応してくれるメーカーを選ぶとよいでしょう。

石鹸・洗剤の真実にせまり、判断する材料に……ということで、安全性や環境問題に関しては「石けん・洗剤 100の知識」(東京書籍・左巻建男監修 稲山ますみ・大矢勝編著)を一読してみると良いですよ。

エイチティティピー コロン スラッシュスラッシュ1000nichi.blog73.fc2.comスラッシュblog-entry-1789.エイチテイエムエル
ラウリル硫酸ナトリウムが入っていないのが良いシャンプー?
エイチティティピー コロン スラッシュスラッシュameblo.jpスラッシュrik01194スラッシュentry-11616786635.エイチテイエムエル
シャンプーに「硫酸」が入ってる?〜炭酸より安全な硫酸の真実〜

なども読んでみることをお勧めします。(使用出来ない文字を含んでいるためカタカナ表現にしてあります)

板羽忠徳 2016/11/09(Wed) 03:21 No.5466
t.フラバノン

花王のバイタルチャージというものを使おうと思っているのですが、t.フラバノンとはなんの効果があるのですか?
あと。これは前頭部に効果ありますか?

てい 2016/11/02(Wed) 23:19 No.5461 [返信]
Re: メーカーに聞いて
この成分については、ここで聞くよりも直接花王に聞くか、ネット検索をすれば解説してありますので、そちらで調べてみて下さい。

前頭部は直接頭皮や額をチェックしてみないと無駄な努力をしている場合が多いです。

板羽忠徳 2016/11/09(Wed) 02:02 No.5465
右側だけ

生え際の右側だけ薄いのですがなぜでしょうか?

ヤマト 2016/10/31(Mon) 21:46 No.5460 [返信]
Re: 当たり前なのです
過去ログをくくってみればすでに回答してありますが、もう一度書いておきます。

人の顔は一見左右対称のように感じますが、良く見ると左右対称ではないのです。
パソコンで右側だけの顔と左側だけの顔をつくってみると、良く似ているけれど少し違う双子のようになります。
左右対称でないからこそ味のある人間臭さがでてくるのですが、これはつむじの巻き方に関係しています。

右側が薄く見える場合は一般につむじは右巻き(時計の針が進む方向に巻いている)になっていて、眉や耳の高さは右に比べて高くなっています。口も左側の降格が上がっています。左巻き(反時計方向巻き)の場合は反対に左側の方がハゲ上がっているように見えます。

これは毛流(髪の流れ)が関係していて、右巻きの場合、左側は前の方、右側は後ろに向かっているため、後ろに向かっている方が肌の見える割合が多くなるため、額やM字が進行しているように見えるのです。場合によっては頸椎の曲がりが関係していたり、首のねじれが関係して左右が違って見えるようになります。

このような状態になることが普通であることを理解していないとこれが異常ではないかとか、コンプレックスになってしまうことがあるのです。

センターで分けるのが似合う人の場合は、比較的左右のバランスがとれている人で、右側が進行しているように見える場合は、左側で分けて少ない右側に髪を多くもっていけばバランスがとれるようになります。

板羽忠徳 2016/11/09(Wed) 01:33 No.5464
少し不安

以前ミナトさんに伺った時ハゲてはないと言われたのですが、髪が増えてる気がしません。
もう一度伺った方が良いのでしょうか?

G.O 2016/10/29(Sat) 22:23 No.5456 [返信]
Re: 少しのうちに・・・
髪の毛の数は妊娠して胎生60〜90日ころに始まり、生まれてからでは増えないのです。
増えたように感じたり、減ったように感じるのは数ではなくて「太さが変化」しているのです。
髪の毛の太さのピークは男性は20〜22歳頃、女性は25〜30歳頃で、このピーク時よりも太くなることはありませんので増えたように感じることもありません。

この時期よりも細くなることはありますが、不安を感じると、シャンプーのやり方が抜けるのではないかと恐る恐る洗うようになり、お手入れをすることによりマイナス効果を引き出してしまうことがあります。

もう一度予約してチェックを受けるか、育毛トリートメントのお手入れをうけながら聞くか、「確認コース」(自分のお手入れの状態をみてもらって、どこに間違いがあるか、よりよい状態にするにはどうすれば良いかの確認を受けるコース)を受けてみて下さい。

板羽忠徳 2016/10/30(Sun) 00:00 No.5459
2ch

板羽先生、掲示板再開していただきありがとうございます。

最近2chの某スレッドにて、板羽先生がミノキシジルタブレットを服用していると噂されていたのですが、本当なんですか?

ダボハゲ 2016/10/29(Sat) 22:02 No.5455 [返信]
Re: 服用していません
どこから出た噂なんでしょうかね???

ミノタブ(ミノキシジルタブレット)は降圧剤で、日本では未認可の医薬品です。
一部のAGA専門医療機関などでは医師の裁量で出しているところもあるようですが、私のところでは出していませんし、飲んでもいません。髪に良い食品の摂取やルイザプロハンナによるお手入れはしっかりとおこなっています。

おそらくテレビで私の髪の状態を見た人が、昔とほとんど変わっていない、または昔より多く見えるので薬をやっているのでは・・・・と推測で出したものと思います。

そういえば、今日いらっしたお客様は服用していて手足の毛が濃くなってきたようだ・・という人がいました。でも髪の状態は変化ありませんでした。

板羽忠徳 2016/10/29(Sat) 23:36 No.5458
育毛剤の効果

旦那の薄毛が進行してます。いままでは育毛剤とサプリメントだけで、生活習慣を見直していませんでした。
あらたに育毛剤を変えて食生活睡眠などを改善してとりくんでいます。
根本的な質問になってしまうのですが、薄毛というのは人にもよると思いますがプロペシアなどの薬を飲まなくても育毛剤や生活習慣などを見直すだけで改善できるものなのでしょうか?
それから、下の方も書いてありますが、毛髪診断の郵送はどのようなことまでを調べてくれるのですか?

ミート 2016/10/25(Tue) 12:32 No.5453 [返信]
Re: 多因子性ですから
薄毛の進行の予防には、遺伝は生まれてからでは変更出来ませんが、食事内容、精神面、健康面、間違ったお手入れをしないなど過去ログにもいろいろ書いています。

脱毛、薄毛は複合的な要素の結果生じ多因子性優性遺伝と言われていますので生活習慣、食生活、睡眠などの改善にも取り組むということは大切です。
育毛剤も症状に合ったものや、合わせることができるものの使用が改善に役立ちます。

薄毛の状態や症状などにもよりますが、今までの悪習慣や間違った手入れなどを改善することにより完全回復には段階がありますが、改善は可能であると言えます。

プロペシアやザガーロなどの薬にはリスクが伴い、メーカーや医療機関などでは性的副作用は2%位と言っていましたが、私の所に相談に見えた方はほぼ全員に「性力の低下が見られた」と言い、「できれば薬を止めたい」と言っています。

海外などの医療機関や大学などの調査では、87.3%の人に性器の感度低下、82.3%の人に射精力の低下、78.5%の人に性器温度の低下、無快感症、快感消失症が75.9%・・・が現れています。

郵送による毛髪診断ですが、直接頭皮の状態や症状を診ているわけではありませんので、質問内容や抜け毛の状態から考えられる症状や、現在のお手入れの効果測定や今後の薄毛の進行具合、症状による適切なお手入れの仕方や食事などについてお知らせしています。
なお、毛髪ミネラル分析は別途になります。

板羽忠徳 2016/10/29(Sat) 23:17 No.5457

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