お世話になっております。
オゾンを発生させるドライヤーというものがありますが、オゾンマッサージャーのように育毛に効果があるのでしょうか。
よろしくお願い致します。
中にはオゾンガスを注射で頭皮に注入しているような医療機関もあります。
オゾン殺菌器のように高濃度に発する機器の場合ですと諸刃の剣で、長時間吸引すると頭痛などの体調不良を訴えることもあります。
オゾンマッサージャーのような低濃度のオゾン(O3)を当てた場合、体内に取り込まれる量は極微でO3はO2とOになり、O2は空気中に拡散し、酸素分子のOは不安定であることから還元酵素の5αリダクターゼと結びつきDHTに変換するのを防ぐことから脱毛防止に役立ちます。
頭皮表面ではアクネ菌などを殺菌してくれることから頭皮環境としてはプラスに働きます。
オゾンマッサージャーとオゾンドライヤーの違いは、風が無いか有るかということと、オゾンマッサージャーのO3は頭皮に接すると発するのに対し、オゾンドライヤーは吹き出し口から発していることから、風によって吹き飛ばされるため頭皮に付着する量が違うことから、頭皮に対する効果はオゾンマッサージャーの方が効果的と言え、髪の毛の表面にオゾンを付着させて髪の櫛通りを良くするることが目的であればオゾンドライヤーでもよいということになります。
もしオゾンドライヤーで同じような効果を望むのであればキャップのようなものをかぶり、その中にオゾンを含んだ風を吹き込めば良いと思いますが、いずれにしても風があると吸引しやすくなりますので注意してください。
板羽忠徳
2019/03/16(Sat) 00:59 No.5729
板羽さんに診ていただいて、髪様シャンプーを始めて一年が経ったのですが、残念なことにまだ治っていません。ただ、頭皮は柔らかくなり頭皮の炎症も無くなり、また毛根を良く見ると正常な状態になってきています。
しかし、1日に1、2本ほど毛根が異常に細くなっている髪の毛があります。恐らく精神的なものであると思いますが、精神的なものは治りにくいのでしょうか?
進行を遅らせてるだけで治らないものなのでしょうか?
この事が気になり掲示板に質問を書かせていただきました。どうかご返答を宜しくお願いいたします。
昨年末、トリートメントでお世話になりました者です。板羽先生、
今年も宜しくお願い致します。
先日も白髪の事等で質問させていただいたのですが、タイトルの漢方薬について、御指導いただきたく、書き込ませていただきました。
先日、今飲んでおりますプロペシアは量を減らしても良いとアドバイスいただいたのですが、やはり不安もあります。
そこで、正月に実家に帰りましたところ、義妹から、漢方薬はどうかと勧められました。そこで早速、ヘアラボというサイトで漢方薬について書かれている箇所を読んだのですが、正直、よく分かりませんでした。そこで、医学の知識もある板羽先生的に、漢方薬は抜毛、発毛、育毛ひ効果はありますでしょうか?あるとすれば、私のようなタイプの者には何という漢方薬を飲めば宜しいでしょうか?
年明け早々、誠に申し訳ございませんが、どうか御指導を宜しくお願い致します。
さて、頭皮が痒く、しかしシャンプーの際に爪や指の腹でゴシゴシ擦ったら生えてこようとしている髪の毛が抜けてしまうと思い、泡がついたままの髪の毛と頭皮に、ブラシではなくクシで、髪の毛の流れと逆方向に強めにとかしております。こうすると気持ちが良く、痒みも和らぎおさまるのですが、やはり頭皮には良くないでしょうか?また、髪の毛が抜けてしまうでしょうか?そうではなく、むしろ血行が良くなり、頭皮や髪の毛によいでしょうか?
トリートメントでお世話になる際に質問させていただこうと思っていたのですが、なかなか東京へ帰れず、しかし今のクシの使い方が誤っていたらマズイと思い、質問させていただきました。
お忙しいところ、お手数をお掛け致しますが、どうか宜しくお願い致します。
その内容は日本の漢方とは違っており、日本の漢方は「傷寒論」が基になっている随証医学で、病態=処方で考えますが、中医学の場合は、八綱弁証、六陰弁証、六経弁証、衛気営血弁証、気血津液弁証・臓腑弁証、病邪弁証、経絡弁証、三陰三陽弁証など難しい特有な理論を持っています。
「弁証」というのは診断ということで、望診(患者の体型や動作、顔色、舌の色、状態などを目で見て行う診断)、問診(患者が感じている痛みや熱などの自覚症状や病歴、既往歴、生活習慣、家族歴などを質問して様々な情報を集める)、聞診(患者の声や呼吸音、話し方、咳の音を聞いたり、口臭や体臭をかいだりする)、切診(実際に患者に触れて行う診察法。その代表は脈診、腹診、)・・・・などなど、症状によって多彩な弁証を使いわけています。・・・とてもとても奥が深く私もまだまだ勉強中です。
これらの理論を系統的にまとめた医学体系が漢方で、これらの理論をもとに病因を把握して治療を行うものです。
漢方薬による治療というのは自然由来の生薬を使った薬物による療法のことで、東洋医学中心的な治療法のひとつとなっていますが、脱毛症には○○という漢方薬を飲めば良いというものではなく、また「単なる漢方薬みたいなもの」というような簡単なものではないのです。自然治癒力を高め、全身のバランスを整えるものでなければならないのです。
気に働くモノ、血に作用するモノ、津液(湿)に作用するモノ、陰陽(寒熱)に関係しているモノなど代表的な生薬をいろいろ調べてみても効能の中に脱毛に効くというように書いてあるものはないのです。
漢方外来、漢方薬局などで「証」を勘案してもらって処方してもらって下さい。
クシの使い方についてですが、
このやりかたでもカユミはおさまるのですが、クシの歯先は硬いため「新生毛」を引き抜いたり頭皮を傷めるくことがあります。
できればシリコーン製(赤ちゃんのほ乳瓶などに使われている樹脂)の「円錐ブラシ」(¥2376税込み)を当サロンではお勧めしています。
このブラシであれば頭皮を傷つけず、新生毛を引き抜くことはなく、汚れも良く取れて血行も良くなります。
板羽忠徳
2018/10/27(Sat) 00:36 No.5698
漢方薬はやはり難しいですね。また、ブラシについてもご紹介くださり、大変ありがとうございました。次回、トリートメントで伺った際に、ぜひ購入させていただきます!
ところで、前回からなかなか伺えない間に、白髪がさらに増えてまいりました。そこで、
1 自分で染めるのとお店で染めるのとでは、どちらが薄毛や頭皮に悪影響を与えずに済みますでしょうか?
2 自分で染める場合、薬局にはいろいろなタイプのものが売っておりますが、どれを購入したらよろしいでしょうか?入っていたら頭皮によくない成分等はありますでしょうか?
3 最近は白髪染め専門店などのお店もあるようですが、もしも自分で染めるよりお店の方が良い場合、そういった白髪染め専門のお店や美容院等、どのようなお店に行けばよいでしょうか。「このようなお店は避けるべき」「このようなお店なら安心」等ございましたら、ぜひアドバイスをお願い致します。
これまでも何度かお話しさせていただきましたとおり、仕事が忙しく、また自由に使えるお金もほとんどない私のような者でも薄毛は勿論、白髪に悩まなくて済むよう、どうかご指導を宜しくお願い致します。
ちょうど一年ほど前から髪の毛がうすくなりはじめました。今は大学二回生の女子です。上の方はもう地肌が透け、今では横の方も避けてきているように思います。
ずっと人に相談できないで、いろんな種類の育毛剤、スピロノラクトン、サイア方式などを試してきたのですが効果はでず、酷くなる一方です。
どうしても治したい、ずっとそう思ってアルバイトで稼いだお金もいっぱいかけてきたけど治らなくていつも1人で悩んで泣いています。
外に出るときは帽子をかぶらないと人前に出れません。
頑張るので、アドバイスを頂けないでしょうか。
まずは、予約の電話を入れて頂いて、毛髪相談を受け、頭皮の血管のゴースト化のチェックやクリオネ検査、頭皮硬度、温度、固着力などや、自然に抜けた毛の毛根検査をしてみないと本当に薄く(細く)なってきているのか、「薄くなってきているように思います」というように、誰が見ても薄くなって見えるのか、自分だけが気にしているのかを調べてみなければなりません。
「地肌が透け、今では横の方も透けてきているように思う」ということですと、今は毛量の分岐点を過ぎている状況ではないかと思います。と言うのは、女性の髪の太さや量のピークは30歳ですが、1年前の気がついた時点より少し前がピークで、気がついた時点ではピークが過ぎていると考えられるからです。
明らかにハゲたというようになっている場合は、トリック映像のように、ハゲていくのを逆回転させていけばフサフサになったように見せることはできるでしょうが、生身の人間となると、逆回転させることは大変難しいものなのです。
まだ進行していない状況(思うの段階)のうちに、症状に合った早めの治療なり手入れをし、予防し、進行の停止させておくことが大切なのです。
たとえば風邪をひくのはほんのちょっとした油断からひいてしまいますが、回復となるとその何倍もの時間がかかってしまいます。
中には3回シャンプーしただけで今まであった髪が全部抜けて全頭脱毛症になり、その後回復するのに数年もかかったというような人もいます。
女性の場合で薄く見えるのは、1個の毛穴に数本生えていたのが、休止期に入って抜け、休止期が1、2年(女性の場合このように長くなったり、毛の無い毛包は一つも無く、毛先のある硬い毛をみるもので、休止期率が上昇していることがあります)も続き、スカスカになり、頭皮がテカテカに光って見えるようになることがあります。
中にはそれまで気がつかなかったのが、髪を気にするようになって頭を見たら、1つの毛穴から1本しか生えていない状態だったというように、気がついた時点で髪が薄くなっているように感じる場合もあります。
マイクロスコープでチェックしてみれば、豆腐さんの場合はこのような状態なのかもしれません。普通はこのような1本毛は平均16〜20%くらいあるのですが、個人差があり、もともと毛が少なくその内の20%が1本毛の場合はかなり少なく見えたり、1本毛が40%以上になっていると少なく見える人もいます。
まだ早いですが、更年期による場合は前頭部が薄くなって伸びなくなってきます。いわゆる女性の男性型脱毛の場合は、血中テストステロン量が男性レベルである場合に限られますが、女性の抜け毛は一般に頭全体で起こってくることから、体調不良や病気によるものと見分けがつきにくいものが多いです。
身体の不調は髪に現れることがおおいですので、頭だけにとらわれないで、婦人科などで全身の女性ホルモン量や甲状腺ホルモンなど健康チェックも受けておくことをお勧めします。
膠原病や再生不良性貧血などの病気が隠れていることもありますので、体調不良と脱毛が重なっているような場合には専門医の診断を受けることも必要です。
他にも女性に比較的多い脱毛としては次のようなものもあります。
○眉の外側3分の1が抜けて薄くなってきた。→ 甲状腺機能低下症による脱毛
○染毛やパーマ後に抜け毛が増えてきた。→ 接触性皮膚炎による一時的刺激による脱毛
○ポニーティルや引っ詰め髪、ブラッシングできつく引っ張られたところが薄くなった。→ 牽引性脱毛
○ 抗ガン剤、免疫抑制剤などを使った後で髪が抜けた。 → 薬剤性脱毛
○頭部のケガ、火傷などの後に髪が生えてこなくなった。→ 瘢痕性脱毛
○ナイロンブラシを使っていたら抜け毛が多くなった。→ 静電気による脱毛
○ 無意識のうちに髪の毛を引き抜いている。 → 抜毛狂(トリコチロマニア)
髪のトラブルの原因や誘因は様々で、原因が分かるものはそれらを除去しシャンプーややマッサージで頭皮を清潔にし、適度な刺激を与え、血行をよくしたり、育毛に必要なタンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養が充分に供給されるようにしておくことが大切です。
板羽忠徳
2019/01/25(Fri) 23:36 No.5723
お世話になっております。
以前毛髪相談にお伺いさせて頂いた後、ルイザプロハンナシリーズを購入させて頂いた者です。
先生のご指導のおかげで問題だったフケや古い角質による異常脱毛や皮膚炎がかなり改善されたと感じております。
本当にありがとうございます。
質問
先生にシャンプーして頂いた際、育毛剤をつけるときに涙目になるくらいピリッとした感じがきたのですが、
自宅でシャンプー後に育毛剤をつけてもピリッとする感じがしません(つけて少ししてからスーッとする感じはします)。
おそらく自分のシャンプーの仕方にまずい点があり毛穴が綺麗になりきっていないのが原因と考え、以前指導して頂いたときのシャンプーを思い出して出来るだけ再現しようと努めていますがなかなか上手くいきません。
育毛剤がピリッとこない原因や私と同じ状態の人がよくやりがちなミス等あればご教示頂けないでしょうか。
お忙しいところ申し訳ございませんがよろしくお願い致します。
※参考になるか分かりませんが、施術して頂いたときと自分でシャンプーしたときとでの思い当たる差異について以下に記述致します
・ホホバオイル塗布後に蒸しタオルで温めていますが、施術して頂いたときよりも温める温度が低く、時間も短いかもしれません
・頭皮を動かす力が弱い
私は力がないため、全力を出しても施術して頂いたときより頭皮を動かす力が弱いと感じています
・シャンプーブラシでこする強さ
施術して頂いたときは結構痛いと感じたのですが(施術して頂いたときのブラシが何製かは分かりません)、自宅では痛いと感じるほどの強さで行えてません(自宅ではシリコン製の円錐形ブラシを使っておりますがそれなりに力を入れても痛いとは感じません)。
本の発行日が決まりましたらこの場でお知らせいたします。
育毛剤の「浸み方」ですが、ピリッとしみると感じる場合は、
*私板羽の施術を始めて受けた場合。
*始めてルイザプロハンナトニックを使用した時。
*頭皮に湿疹などがある時。
*クリオネが除去されて毛穴が非常にきれいになった時。
*ゴシゴシ洗いで頭皮を傷つけているような場合。
などの場合に起こることがあります。
シャンプーが終わって育毛剤のルイザプロハンナトニックを頭皮に塗布する前に、「この製品には刺激になるような成分は配合されていないんですよ」と頬のあたりに少量つけてみせてあげ、頭につけると「しみますよ」と声をかけて塗布しています。そして「しばらくすると浸透してスーッとしますよ」と確認をしています。
これはどうしてそのように感じるかと言いますと、頬などの毛穴と頭皮の毛穴の大きさが違い頬のように小さな毛穴は浸透しにくく、頭皮のような大きな毛穴は皮脂を除去すれば浸透しやすいのです。
また、髪様シャンプーによりよく頭皮を動かすことで毛穴の皮脂は出やすくなり、結果育毛剤の浸透は良くなります。 (ゴシゴシ洗いではないですよ)
頭皮の表面や毛穴周りの皮脂やクリオネを除去すると育毛剤が浸透しやすくなる事により、表皮表面や真皮、毛根部周辺に分布している「自由神経終末」(痛覚を感知します)が刺激されることによりピリッとした痛みを感じます。
育毛剤を塗布して少しすると「ルフィーニ小体」(温覚を感知します)が配合成分の血管拡張成分に刺激されるためカーッと熱く感じます。
さらに浸透していくと真皮、深層に達し「クラウゼ小体」(冷覚を感知します)が刺激されると配合されているメントールの冷たい感じがしてスーッとします。
細胞賦活成分は真皮まで浸透しないと毛を再生させるバルジの毛包幹細胞や毛乳頭に働かないため育毛効果は上がらないのです。
ですので「スーッとすれは浸透しているんですよ」とお話ししたように、必ずしも痛みのピリッは感じなくてもよく、スーッとしていればよいのです。
次回に私がシャンプーをしても、初回の時のようなピリッと感は起こらないと思います。これは手抜きをしているからではなく、普段育毛剤を使用していただいていることにより刺激に慣れが起こっているからです。(スーッはします)
育毛剤の浸透をよくするためにルイサプロハンナは毛穴の皮脂やクリオネを除去するために、気になる前頭部や頭頂部にエッセンス(オイル)を塗布して「アブラ(皮脂)はアブラ(エッセンス)でとる」を行います。
より皮脂を溶かすためには皮脂は温めると溶けやすくなることから温めているのです。家庭では温める代わりに体温で溶かすために、洗う10~30分前にエッセンスを塗布しておけばよいです。 (もちろんスチームタオルなどで温めれば時間は少なくても良いです。温度は低いより高い方がよく溶けてくれます。)
2回目のシャンプーにエッセンスを使用するのは、シャンプーにより失われる油分の補給だけでなく、頭皮や髪の乾燥を防ぐために用いますので、乾燥する冬季は少し多めに、夏は少なめにし、春、秋はその中間位にします。
なお、円錐ブラシですが、当サロンで使用したものと同じ物かどうかわかりませんが、同じシリコンでできていても毛穴の皮脂の除去や、新生毛を引き抜かない効果に違いがあります。次回いらっしたときにでも確認してください。
次回の予約はお電話でお願いします。皆さんトリートメントに来店した時に、お帰りになる時に次回(中には半年先まで予約をいれている人もいます)の予約を入れていく人が多いのです。土、日、祭日はすでに2カ月待ちの状態が続いていますので、なるべく平日にお願いいたします。
板羽忠徳
2019/01/25(Fri) 02:22 No.5722
お世話になっております。
今回、ルイザプロハンナヘアエッセンスの詰替用とトニックの詰替用を購入しました。
しかし詰替用のボトルから小瓶(エアエッセンス70mL用、トニック130mL用)への移し方がわかりません。
現在は詰替用のボトルから直接使っていますが、適切な使用量が計りにくいです。
詰替用ボトルから小瓶へ移し替える方法があれば教えてください。
また、詰替用ボトルから直接使う際の注意点・コツがあれば教えてください。
以上、よろしくお願いいたします。
もし、これが難しいようでしたなら、100鈞で小さめの上戸(じょうご)を買ってきて使用すれば簡単にできます。
詰め替える時に小皿の上に小瓶を置いて、その上で作業すれば、もしこぼれてしまったような場合でも小瓶の中に戻せますので無駄は有りません。
業務用をそのまま使用する場合、小瓶よりも中ふたの穴が少し大きいですので3分の2位を出すようにすれば良いです。
この場合も100鈞でスポイトを買って(5本くらい入っています)きて、エッセンス用とトニック用に分けて使用すれば良いです。
使用量は普段使う分量を手の平に出してみて、それをスポイトで吸い取ってみればスポイトの液貯めのどのくらいになっている状態かを調べてその位ずつ使用すれば良いです。
トニックの使用量は小瓶がおおよそ2カ月分ですので、約2cc〜気になる部位に塗布して下さい。
エッセンスは頭皮の状態や季節より分量が変わりますので、暑い夏はシャンプー前に多く塗布し、、2回目のマッサージシャンプーの時は少な目(3、4滴)にします。
逆に寒い冬は、シャンプー前は皮脂の分泌も少ないのでエッセンスも少なく、その代わり乾繰を防ぐために2回目のシャンプーでは10滴くらい(小瓶の穴の状態で)使用します。
板羽忠徳
2019/01/23(Wed) 04:27 No.5721
おそらく中学生の頃からですが、全体的に、特に頭頂部から徐々に薄毛が進行しており、25歳の今では明らかに薄い状態になっています。
父親が若いころからハゲているためその遺伝によるものだと思いますが、プロペシアやミノキシジルを使ってもあまり効果を感じません。
よく若い方が改善しやすいと言いますが私は逆に感じていて、この歳で薄くなるほど強い遺伝を受けているため何をしても治らないのではないかと考えてしまいます。
そこでお聞きしたいのですが、私のような非常に禿げやすい体質でも改善できる可能性はあるのでしょうか。
人それぞれ原因や体質は違うので答えがあるわけではないと理解はしてますが、もし板羽先生の診てきた方の中で、同じような状況から改善できた事例がございましたら教えて頂けますでしょうか。
何をしても変わらないのではと考えると非常につらくなり、希望が持てなくなっております。
暗い内容で申し訳ございませんが、以上、よろしくお願い致します。
進行スピードは人により違い、「5年前から薄くなりだして今の状態だから、5年後にはほとんどハゲてしまう。対策をしないと大変な事になる。」と言うような某大手の相談所のような脱毛グラフのように、今までがそうだからこれからも同じということでは無いのです。
一般に抜け出すとあれよあれよという間に薄くなったり、薄くなりそうだけれどかなり保っている、急に薄くなったけれど今は小康状態を保っている、小康状態を保っていたのに急にハゲだした・・・等というように人それぞれ違うのです。早い人では14歳頃から抜け出して、18歳でバーコードになってしまった人や、19歳で完全にツルツルのノック状態になってしまって父親に連れられて相談にみえた人(円形脱毛症などではなく、男性型脱毛症で父親よりもハゲていました。この人はカツラをつくることになりました。)
詳しくは毛根検査をしてみなければなりませんが、シャンプーの時に50〜60本くらい抜け毛は数のうえでは通常は問題ありません。ひげや胸毛、すね毛、腕毛が発達するためには高濃度の男性ホルモンが必要で、さらに5α−DHTに変換することが必要ですが、血液中の男性ホルモンの濃度は、同年代の男性であれば男性型脱毛の人とそうでない人との間でほとんど差がないのです。
男性ホルモンが多いために薄毛化や脱毛が進むのではなく、遺伝的に男性ホルモンに対する感受性や、男性ホルモンを受け取った後の遺伝子プログラムに個人差があるために、男性型脱毛が起こったり起こらなかったりするのです。
男性ホルモンが男性型脱毛にかかわっていることは間違いないのですが、もし血液中の男性ホルモンの濃度上昇のみが関係しているとすれば、思春期から男性はすべて薄毛化、脱毛になってしまうことになってしまいます。
単純に男性ホルモンに対する女性ホルモンや阻害剤を使用すると、精子の形成がうまくいかなくなったりインポテンツになってしまいます。
35歳になって1年くらいであっという間にハゲてしまって相談に見えた人、50歳過ぎていて完全にハゲそうなのに薄毛のままで大丈夫の人などいろいろいます。これらの違いは何から来ているかと言いますと、遺伝的にプログラムされているのですが、必ずしも絶対ではなく、過去ログにも書きましたが「日常の健康状態、養生などにより、自分の親よりも長生きが出来る人が多くなっているように、ハゲ始める年齢やハゲの状態なども、日常の手入れ法や養生、気の持ち方などによって変わってくるのです。」
つまり、遺伝だけでなく、食事内容、精神状態、健康状態、間違った手入れなどにより進行スピードが早い人も遅い人もいるのです。ハゲになるのではと気にし過ぎることは、先にあげた精神状態を悪化させ、進行スピードを増してしまうこともあるのです。
「気にし過ぎないで、気にかけて、正しいお手入れや食事などを心がける」ようにして下さい。以前にアンケートをとったことがありましたが、「自分が思っているほど他人は他人の髪の状態を気にしていないものなのです。」
もし、仮にノックになるとしても、同じ結果ならクヨクヨ悩んで過ごすより、少しでも別な部分の自分の魅力をアピールして過ごす方が、一度きりしか無い人生を楽しく過ごせるのですが・・・。
板羽忠徳
2019/01/12(Sat) 03:20 No.5717
ケトコナゾールシャンプーは扱ってますか?
板羽忠徳
2018/12/05(Wed) 03:02 No.5706
AGAクリニックで処方して貰ってたのでこちらでもあるかな?と思って聞いてみました。
日本で製造してないということは、危険なシャンプーなんでしょうか?
名無し
2018/12/08(Sat) 18:46 No.5709
テレビ等で髪様シャンプーについて知り、これから実践したいと考えています。
そこで質問させてください。
髪様シャンプーのご説明の中で、1回目のシャンプーはこすらずに軽く洗い流すということでしたが、これは1回目では頭皮の皮脂は特に洗わずに(極論、頭皮に触れないくらいのイメージ)、2回目のマッサージで揉みだし、取るという認識でよかったでしょうか。
1回目は髪の洗髪、2回目がマッサージのみだと頭皮の皮脂を洗えているか不安になるのですが…
また、もう一点お伺いさせていただきたいのですが、現在私は育毛剤としてミノキシジルを使用しています。
板羽先生のご説明によると、育毛剤はお風呂上りの髪が乾いていない状態で塗った方が浸透がよいとのことですので、そのようにしたいと考えています。
一般的に育毛のためには髪はちゃんと乾かした方がよいという話もあるかと思いますが、育毛剤を使う場合、ドライヤーは不要と考えてもよろしいでしょうか。
以上、長々と申し訳ございません。
髪様シャンプーを正しく知り、今後取り組んでいきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
細かなことをひとつひとつ注意しながら総合的に改善していくということが大切です。
「1回目では頭皮の皮脂は特に洗わずに(極論、頭皮に触れないくらい)」ではなく、
「一回目のシャンプーはクレンジングを目的としていますので 、毛穴や毛髪に付着している皮脂や汚れを落とすことが目的ですので「擦る」のではなく、「さする」「なでる」ような洗い方で軽く泡立て(実はこれが大切ですが、泡は皮脂を乳化するに従いすぐに消えていきます)るだけでよい」
皮脂や汚れにはシャンプーの泡がつけば落ちやすくなります。また、「さする」程度の洗い方であれば新生毛には負荷がかからないことから抜けません。
と書いたように、「皮脂は洗わず」ということではありません。
シャンプーというのは界面活性剤ですから、水と油(頭の場合はこちらの脂)の仲立ちとなって脂汚れを包み込んで頭皮や髪から離してくれるのです。
界面活性剤のことを言うと「市販のシャンプーに入っている界面活性剤には、毒性があるのでキケン。それダメ!だから、シャンプーの時間はせいぜい30秒以下にしなければならない」と、テレビ企画でスタジオ入りしてこのよう言って欲しいというような内容が9月に持ち込まれました。
もしこのようなことを言ったら洗剤メーカーその他から猛烈なクレームが来ることを話したら、この企画は他の人にやってもらうことになりましたとメールがあり、医師が皮脂を取り過ぎにならないように洗うには1分が丁度良い・・・・というようなクイズに変えて放送していました。(洗い方やシャンプー剤にもよりますが、1分では頭皮の皮脂周辺に棲み着いている雑菌はほとんど除去することはできません。)
一回目のシャンプーをやる前に、オイルケアをやる目的は、「アブラはアブラで取る」のように脂に溶ける汚れをオイルと馴染ませて落としやすくすることと、2回目のマッサージシャンプーの時にもオイルを加えるのは脱脂し過ぎないようにするためで、季節や頭皮の状態、食事の内容などにより加え方を変える必要があるのです。
正しく洗えば汚れはとれているのですが、サロンにトリートメントにいらっしているお客様で、自宅でもルイザプロハンナセットでお手入れしている人たちで正しく洗えているか不安な人は「確認コース」というメニューで洗う前と後を比較したり、正しくツボや反射点に指が当たっているかなどのチェックを行うコースもあります。
「育毛剤はお風呂上りの髪が乾いていない状態で塗ったほうがよい・・・」ではなく、「頭皮に湿り気が残っているくらいが良い」 が正しいです。
これは植木鉢に水をやるとき。鉢の土がカラカラに乾いているところに水をやっても浸透しないで水があふれてしまうことがあるように、先に土を少し湿らせておいてから水をやると簡単に浸透していくようになります。
これは濡れた髪を拭くときに乾いたタオルで髪を拭く場合も同じで、乾いたタオルでは水分が吸収されにくいため、どうしてもゴシゴシこするようにして水分をとる人が多く、このような水分の取り方では新生毛を引き抜いてしまうことになるのです。
「すぐにシャンプーをつけるのはダメ!・・・オイルケアをするほうが良い」「洗った後は乾いたタオルで拭くのはダメ!・・・スチームタオル(お湯で濡らしてからきつく絞ったタオル)で拭き取るほうが良い」というのも先のテレビで過去に解説や実験をしてみせたことがありました。
「育毛剤はお風呂上りの髪が乾いていない状態で塗ったほうが・・」これも、育毛剤は髪に塗るものではありませんし、「アルコール+水」の系で出来ていることから、頭皮が少し湿った状態の方が浸透し易いのです。
洗った後は髪は乾かしたほうが良いというのは長い髪の場合で、髪と髪が擦れ合ったりそのまま湿った状態で寝ると枕や髪同志で擦れてキューティクルが傷むから乾かした方が良いということで、男性のような短い髪の場合は夏の暑いときの蒸れやすい状態でなければタオルドライで水分を取って自然乾燥する程度でも育毛には問題ありません。特に育毛剤を付けた後はすぐにはドライヤーで乾かすようなことはしない方が良いです。
蒸れると雑菌が繁殖しやすくなったり、すぐに乾かすと育毛剤の成分が乾燥して浸透できなくなったり、蒸発が早くなってしまい効果が半減するからで
思い違いで実行して、あまり効果があがらないな〜と悩むより、自分の状態はどうなのか、何が抜け毛の原因をつくっているのかなどをスキャナーを使って頭皮や毛根の血行状態や雑菌や過剰皮脂の状態などの画像チェックしたり、器具を使って頭皮温度や硬度、固着力、水分量、脂分量などいろいろチェックした上で自分の場合はどこをどうすればよいのかを調べてもらうためにも「毛髪相談」にいらっして体験することをお勧めします。(年内は、平日ならば若干空きもありますが、土、日、祭日は来年1月の半ば以降になってしまいます。)
板羽忠徳
2018/11/24(Sat) 02:01 No.5704
質問させていただきます。
シャンプー時のシャワーの温度は何度くらいが適温でしょうか?
自分は41度で洗っているのですが、
皮脂を落とし過ぎたり頭皮がやけどをするなんてことはあるのでしょうか?
冬場に手を洗う時、水で洗った時とお湯で洗った時に、水の方は洗った後がしっとりしているのに対し、お湯の方はカサカサになることで分かるように、お湯は皮脂をとり除きやすくなります。だからといって水で洗っていては汚れも落ちにくくなってしまいます。
対策としては、お湯で洗う時はシャンプーにオイルを加えて保湿するようにするか、シャンプーが終わったらオイルを少量つけて保湿するようにします。
昔、鶏肉にするためにニワトリを締めて羽をむしり取る時に、熱湯をかけて取っていたのを見たことがあったのを思い出しました。
髪の毛は60度C以上の熱が作用すると変化が始まり、70度C位までは大きな損傷はありません。
熱による皮膚の障害は温度と接触時間によって決まり、通常65度C以上の熱の作用で、組織の蛋白質が熱凝固を起こして「やけど」になってきます。
ニワトリのように毛穴の組織が熱により凝固するならば、抜け毛も考えられますがそんなに熱いお湯は使いません。
ぬるいお湯を毎日シャンプー時に5分ずつかけていると、1カ月では150分も当たっていることになるから、シャンプーにお湯を使うと「低温やけど」になって脱毛が起こる……と主張する人がいましたが、お湯が当たった部分が蓄積するわけでなく、人間は生きていることから、常に細胞が新しくなっていますので影響が無いことや、お風呂に長時間入っていたら体毛が抜けてしまったり「やけど」をしたという人がいないように、シャンプー程度の温度と時間では通常は「やけど」にはなりません。
人間の身体では毎分3億個の細胞が死んでいるのです。3億といっても人間の身体は60兆個の細胞から成りたっていますので、人体の細胞全体からすれば、わずか0.0001%にすぎないのです。
新陳代謝により細胞が死に、また再生するペースは毎秒500万個で、毎分3億個、一日では5000億個の細胞が生まれているのです。(脳細胞や神経細胞は死ぬことなく成長し続けます。そのかわり傷ついても再生されません。)
ちなみに裸の人間がどのくらいの温度まで耐えられるかの実験結果では、乾燥した中であれば204度Cまでだったという驚きです。低い温度では防寒していばマイナス30度C、水中では15度Cで6時間、4.5度Cでは1時間、0度Cでは30分で死亡したという結果もあります。
人間の体温の限界は42度Cで、42度Cを超えるとタンパク質が脳から先に凝固してしまいます。
ストレスの無い温度としては、頭皮の表面温度は32〜34度C位(室温25度C)ですので、この位か、2、3度C位高くてもよいですが、冬はこれではぬるいと思います。
高くてもお風呂に入れる温度(42度C)くらいまでが良いでしょう。
回答としては「抜け毛ややけどの心配はありませんよ」ということになりますが、ここで「低温やけど」についてもふれておきます。
かなり昔になりますが、NHKでホットカーペットや電気あんか、使い捨てカイロなど、比較的温度の低いものでも「やけど」をすることがある。ということで、これらによる「低温やけど」を特集したことがありました。その時は、44.5度C程度の温度でも6時間表皮に作用していると低温やけどになる。そして、45度Cでは3時間、46度Cで1時間30分、47度Cで45分、48度Cで22分というように、「温度×時間」で、温度が高ければ短時間で、また、温度の低い状態であっても長時間触れていると「やけど」を起こすことがあるというものです。
今年の夏、カンカン照りの日に、15分直射日光に当たってもらった頭皮と髪の毛の温度を計ったら45度Cを超えていました。なるべく日除け対策をしましょう。
板羽忠徳
2018/11/10(Sat) 02:17 No.5701
確かに41度や42度のお風呂に入ってもやけどはしませんね。
最近なんだか頭皮が痛いような気がするのでもう少し温度を下げてみようと思います。
夏の直射日光、そっちはあまり考えていませんでした。
そっちのほうがしっかり対策したほうが良さそうですね。
ありがとうございました!
とんぼ
2018/11/11(Sun) 18:06 No.5703
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